No.1 『ことウラさんぽ』プロジェクト
配分額:197,910円
「有名なところは全部行った。でも、なんか物足りない。」そんな感覚はありませんか。
『ことウラさんぽ』は、年間200万人以上が訪れる琴平の「裏側(B面)」を、自分の足と感覚で発見する周遊体験です。ガイドブックに載っていない路地裏を歩き、スタンプや押し花、店主の温かい物語などの「記憶の素材」をオリジナルノートに集め、参加者一人ひとりが旅の主人公となり、自分だけの物語を編集していきます。
背景にあるのは、深刻な人口減少が進む琴平町。通過型観光から「また来たい」関係人口の創出を目指し、大学院地域マネジメント研究科(MBA)と起業部(学部生)の連携による実践的なアプローチと、地元事業者との産学連携を通じた社会実装を目的としています。5月に実施した予備調査(プレモニターツアー)の結果を踏まえ、体験設計をブラッシュアップしながら、今後は一般参加可能なモニターツアーを順次開催していきます。
最新のツアー募集や街の魅力は公式Instagram(@ura_kotohira_trip)で発信中!ぜひフォローして、あなたも旅の主人公になってみませんか?
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No.2 古着からつなぐ直島の未来
配分額:173,444円
本プロジェクトでは、使わなくなった衣服をリメイクするワークショップを通して、SDGsや環境保全について考えるきっかけづくりを行います。近年、ファッション産業では大量生産・大量廃棄による環境負荷が課題となっており、衣服を長く大切に使うことが求められています。そこで、直島の小学生や長寿会の方々を対象とし、大学生と協力しながら古着を新たな服や雑貨へと生まれ変わらせるワークショップを開催します。また、完成した作品は宮浦港海の駅ギャラリーで展示するとともに、制作時に余った布を活用したアート作品も制作・展示します。本活動を通して、環境保全への意識を高めるだけでなく、ものづくりの楽しさや資源を大切にする心を育むとともに、小学生と高齢者の世代間交流を促進し、島民や観光客にも環境について考える機会を提供します。
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No.3 にじいろ共育プロジェクト+
配分額:198,405円
私たちは、支援が必要な子どもたちに多様な遊びを提供し、一人ひとりの個性が七色のように輝き、笑顔あふれる時間をつくることを目的として活動しています。
今年度は、春・夏・冬にそれぞれ2~3回程度のイベントを開催する予定です。春と冬のイベントの詳細は現在検討中ですが、夏には9月26日(土)に水遊びイベントを開催する予定です。
このイベントでは、頭に紙風船を乗せた学生を子どもたちが水鉄砲で狙う''水鬼ごっこ''や、''ボトルウォータースライダー''など、子どもたちが思いきり楽しめる遊びを企画しています。
本プロジェクトでは、わくわくする遊びを通して、支援が必要な子どもたちと学生が交流する機会を創出するとともに、より多くの学生が子どもたちと関わるきっかけとなることを目指しています。
No.4 瀬戸-First Aidプロジェクト2026
配分額:167,982円
瀬戸ファーストエイド(SFA)は、香川大学生が主体となり、女木島海水浴場に夏季限定の学生救護所を開設する実践的な地域プロジェクトです。女木島では診療所の時間が限定されており、夏季や週末は実質的に医師不在となるため、来島者や島民の怪我・熱中症等への迅速な対応が長年の課題となっていました。
SFAはこの地域の課題解決に向けて、一次評価・応急手当・予防啓発を軸に活動を行っています。医療現場に出る前の学生にとって、限られた設備の中で判断力を養う貴重な機会にもなっています。
2026年度は救急救命センター・総合診療科の教員との連携を深め、毎週の勉強会やシミュレーションによる実践的トレーニングをさらに強化します。学生自身が「動ける医療ボランティア」として自律的に地域へ貢献するとともに、将来の地域医療を牽引する人材育成の場として、持続可能な体制の構築を目指します。
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No.5 笠島つながりのあいだプロジェクト
配分額:199,780円
本プロジェクトは、香川県丸亀市本島町笠島地区を舞台に、地域との継続的なつながりを生み出す新たな関わり方を学生主体で実践する活動です。
本プロジェクトでは、「提案」「制作」「利用・交流」の3段階を通じて地域との接点を深める「つながりのあいだプロジェクト」を実施します。具体的には、地域課題をテーマとした学生向けコンペティションを開催し、最優秀案を実際に地域で制作・活用します。さらに、その成果を活かしたマルシェを開催することで、地域住民、学生、企業など多様な主体が関わる機会を創出します。
また、本活動ではコンテンツの実施だけでなく、協賛活動や企画立案、広報活動、地域との調整など、準備段階から学生が主体となって取り組みます。こうした実践を通して、学生にとっての実践的な学びの場を創出するとともに、地域と外部をつなぐ新たな関わり方を模索しながら、笠島地区における小さな挑戦を積み重ねていきます。
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▶ 「KASASHIMA COMPETITION」(学生向けコンペティション)
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No.6 “希少”をメジャーに。香大生が広げる“希少糖”の輪
配分額:199,005円
本プロジェクトでは、香川県外では認知度が十分に高いとはいえない希少糖について、その正確な情報の発信から、広く県外へも普及することを目的としている。活動内容としては、集客が期待される「香川×岡山つながる食の大博覧会」への出展に加え、大阪府において希少糖講座および試飲会を開催する。希少糖講座では、希少糖D-アルロースの特徴や利用方法についての紹介とともに、香川大学における希少糖研究のパネル展示を行う。また、試飲会では、希少糖D-アルロースと砂糖を用いた飲料の飲み比べ体験を実施し、参加者が甘味や後味の違いを実際に体感できる機会を提供する。体験後には希少糖D-アルロースの試供品や関連資料の提供を行う。さらに、アンケートを実施し、参加者の意見や感想を頂くことで、今後の希少糖普及活動やその啓発方法のさらなる進展に活用する。
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No.7 三俣診療所での安定的な診療活動を行うために
配分額:182,184円
今年度も岡山大学と合同で、三俣診療所での診療活動を行う予定である。
診療所開設期間は7月27日から8月22日までを予定している。また診療以外にも、診療所に隣接する三俣山荘で「低体温症」・「高山病」・「熱中症」をテーマに講習会を実施する予定である。
すでに診療所活動に参加する学生は決定しており、岡山大学と連携をとりながら診療所での活動計画を詰めている段階である。今年度は山荘の改修工事に伴い、例年とは異なる準備等が必要である。山荘の方・医師等と連携をとりながら、診療活動に向けた準備を行っている。活動に際しては、安全を最優先事項として診療所活動を実施する予定である。
6月下旬現在は、中四国の様々な山で登山練習も行い、班員の体力向上に努めているほか、登山勉強会も開催し、登山や高い山特有の病気についての理解を深める活動も行なっている。
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No.8 育ててつなごう!高松盆栽 ~高校生と広げる地域の魅力~
配分額:195,840円
香川県高松市は、松盆栽の国内有数の産地でありながら、知名度の低さや後継者不足といった課題を抱えています。そこで私たちBonsai☆Girls Projectは、「男性向け」「費用や手間がかかる」「高齢者の趣味」といった盆栽のイメージを覆すため、対照的な存在である女子大学生ならではの視点から高松盆栽の魅力を若い世代に発信することを目指して活動しています。
本プロジェクトでは、香川県内外の高等学校で苔玉づくりワークショップを実施します。実際に作品を制作することで高松盆栽を身近に感じてもらうとともに、高松盆栽の歴史や文化、鬼無・国分寺地区が産地として発展した背景を紹介し、日本史や地理などの学習内容とも関連付けながら理解を深めてもらいます。また、盆栽を通じて香川県や地域の魅力に触れる機会を提供し、地域への関心を高めることも目指しています。さらに、地元の盆栽作家や企業、地域の方々と連携し、盆栽業界の課題解決と地域活性化に貢献していきます。
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No.9 棚田発!日本のこころプロジェクト
配分額:198,000円
本プロジェクトは小豆島中山地区を中心に活動しており、「日本の棚田百選」や「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」に選ばれている棚田の保全を、地元自治体と連携して進めています。 具体的な活動としては、水路掃除や荒作り、本作りなどの農作業に加え、子どもたちと一緒に田植えや稲刈りを行っています。また、虫送りや農村歌舞伎といった地域の伝統行事にも参加し、学生の立場からSNSなどを通じて棚田の魅力を発信しています。
収穫された棚田米の一部は農学部の収穫祭で使用し、棚田米を使った食品の配布や試食会を行うことで、来場者に棚田の風景や魅力を知ってもらう機会をつくっています。 今年度はまだ計画段階ですが、本学の学祭にも出店し、これまで関わりの少なかった他学部の学生にも棚田米を味わってもらい、棚田の知名度向上をさらに進めていきたいと考えています。
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No.10 小豆島八十八ヶ所発信プロジェクト〜2026年度編〜
配分額:198,850円
本プロジェクトは、歴史文化を通じた小豆島の地域活性化を目的として、小豆島霊場として知られる「小豆島八十八ヶ所巡礼」の魅力を動画やマップで発信する活動です。2025年度は第45番札所までを取り上げ、SNSやマップ等でその魅力を広く発信し、小豆島霊場の認知度向上に繋げるために活動を行いました。今年度は、第46番札所から第73番札所までに焦点を当て、分かりやすさやデザイン性に配慮したマップを制作し、学生ならではの視点で撮影・編集した動画をSNSやYouTubeに投稿します。この活動により、若年層や島外からの観光客への訴求力を高め、小豆島の歴史や文化への関心を深める情報発信を強化していきます。また、霊場会との連携を深め、事前協議や住職への企画書提出などを行います。学生自身が感じた風景や人の温かさを発信に反映させ、小豆島の魅力を発信することを目指します。マップは寺社やイベントにおいて配布し、SNSと連動した発信力のある取り組みとして展開していきます。さらに、地域住民との交流を通じて得た魅力も積極的に発信します。
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No.11 重伝建選定を目指して歴史的街並みを照らす竹あかりプロジェクト2026
配分額:199,934円
本プロジェクトは、多度津町本町地区の重要伝統的建造物群保存地区(以下重伝建)への選定に向け、竹あかり展示イベントの実施や、町内4つの小学校への出前授業を行う。
現在、多度津町は本通地区の重伝建選定を目指しており、その取り組みを支援するために、「たどつ本町デー」というイベントが開催されている。このイベントに私たちも参加し、竹あかりの展示を行い、趣ある地区の魅力を引き出す。竹あかりで多度津町本通地区の建築物を照らすことで、地域住民と共に町の活性化を図り、町内外へ潜在的な魅力を発信していく。並行して、文化財指定への取り組みをより幅広い世代に広げていくため、小学校への出前授業を実施する。小学生が重伝建の制度について学べる資料の制作を行い、町内で暮らす子どもたちがふるさとへの理解を深めることで、より町が一体となって、歴史的街並みを保存する動きの後押しになることを目指す。
この2つの活動を通じて、多度津町本通地区の重伝建選定を後押ししていくものとする。
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No.12 香川から周る!四国スイーツお遍路2026
配分額:125,017円
本プロジェクトは「スイーツ」×「お遍路」をコンセプトに、全国的に有名な四国霊場88ヵ所のうち、香川県内にある札所近くの菓子店から順に紹介していく2024年度から始まったプロジェクトである。 2024年度はうるう年で、うるう年に逆回りで巡礼(逆打ち)すると功徳が3倍になるということから、88番札所の大窪寺から順に巡ることとした。引き続き、今年度も逆打ちして巡礼し、昨年度の続きである68番札所の神恵寺から愛媛県に進出して65番札所の三角寺まで計4ヵ所の札所を順に回る。お遍路は世界遺産登録も目指しており、世界的にも注目されている。そこで、新たにスイーツを通じてお遍路の存在を知ってもらうとともに、お遍路をする人にも四国の菓子店を知ってもらうきっかけを作る。また、双方の魅力を幅広い年代の方々への発信を通して活気をもたらし、香川から四国を盛り上げる。昨年度と同様に菓子店と札所を紹介するマップや動画を作成し、マップは関係各所に配布、動画は各種SNSに投稿する。
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No.13 Try!魚っち ~知ろう、守ろう、香川のさかなが見られる水族移動展示~
配分額:299,775円
日本では淡水域に生息する魚類の43.3%が絶滅の恐れがあり、中でも人の手が入ることで形成される水域やため池に生息する淡水魚の生息が危ぶまれている。そこで、地元香川の自然環境への理解、生物多様性の保全、環境と調和した農業や河川政策に目を向けるきっかけとなるように、大川オアシスで継続している水族移動展示を実施するとともに、新たに香川大学医学部附属病院において水族移動展示を実施する。活動を通して、香川県の在来淡水魚の魅力や生物多様性保全の重要性を広く発信する。
活動の流れは以下の通りである。
①展示生物の採集・飼育管理。
②展示生物を取り巻く自然環境や生態系の説明作成・更新。
③大川オアシスでの展示の継続。
④香川大学医学部附属病院での水族移動展示の実施。
⑤来場者アンケート等による意見回収。
生き物採集については香川県野生生物保護推進員の指導を仰ぎ、生態系に配慮し、安全を確保した採集作業に努める。
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No.14 フードドライブLOOP~つながる輪~笑顔の輪~
配分額:295,500円
SteeePは、環境問題を身近なことと捉えるとともに、SDGsに関わることを中心に取り組む学生団体である。活動目標を「香川から世界へ!エコな社会を目指して」と掲げ、「フードドライブ」「環境出前講座」「海ごみ・川ごみイベント」「企業取材」の4つを主軸に、香川大学の学生53名で活動している。
本事業では、食品ロス削減を目的に、フードドライブ活動を実施している。家庭にある食料品を募り、集まった食品は香川県内の社会福祉協議会を通して、支援が必要な方々の元へ届けている。この活動は、毎月1回以上行っており、現在は高松市内のコミュニティセンター4か所に加え、坂出市、丸亀市、さぬき市、三木町、直島町にて実施している。また、香川県庁・高松市役所とは、大規模なフードドライブウィークも開催しており、県内・市内のスーパーと共同でフードドライブ活動を行っている。こうした活動は、5年前の10月から始まり、集まった食品の総重量は7,500kgを超える。
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No.15 さぬき再犯防止プロジェクト PROS
配分額:298,748円
地域の人々が安心・安全に暮らせる社会にするために再犯防止に貢献することを目指し、元受刑者(対象者)の「居場所と出番」をつくる活動を行う。対象者5名との交流会、研修会、そして啓発活動としてシンポジウムの開催とオープンキャンパス、大学祭への参加を予定している。交流会では対象者との会話に重きを置くが、対象者と学生が互いに話しやすいよう料理や折り紙等をしながら交流する。研修会は、弁護士や矯正管区をはじめとする関係機関の方々にご講演いただき、再犯防止への理解を深めるとともに被害者支援、障害者支援や依存症についてなど、幅広く学ぶ。今年度の再犯防止シンポジウムは、少年更生にスポットを当て、少年の再出発に寄り添える社会づくりについて考える。オープンキャンパスや大学祭では、CAPIC製品や受刑者の生活等に関するパネル展示を行う。学生や地域の方々に来場していただき、再犯防止の重要性や、出所者等を社会で受容することの必要性を知ってもらう機会にする。
配分額合計 3,130,374円
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このページの管理者:教育・学生支援部 学生生活支援課