香川大学が地域ブロック代表校を務める数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム四国ブロックでは、令和8年7月17日(金)に愛媛大学城北キャンパスにおいて、「大学教育と生成AI 〜学生・教員・組織の視点から〜」をテーマとしたワークショップを開催しました。

 本ワークショップは、生成AIの普及が大学教育にもたらす変化を踏まえ、教育現場における活用事例や課題を共有しながら、高等教育の新たな在り方について考えることを目的として実施されました。当日は、大学関係者88名(会場参加37名、オンライン参加51名)が参加しました。

 はじめに、愛媛大学 八尋秀典理事・副学長による開会挨拶が行われました。続いて、文部科学省 高等教育局専門教育課 梅﨑沙織課長補佐、愛媛大学ICT利用教育推進室 裏和宏副室長、愛媛大学教育・学生支援機構 上月翔太准教授、愛媛大学ICT利用教育推進室 梅本祥史副室長による講演が行われました。  
 講演では、数理・データサイエンス・AI教育の推進、生成AI時代の大学教育を見据えた教育実践やカリキュラム設計、愛媛大学における有償生成AIの導入と組織的定着化など、それぞれの立場から先進的な取組や知見が紹介されました。

 講演後には、「大学教育と生成AIと私」をテーマとしたグループディスカッションを実施し、参加者同士が活発に意見交換を行い、生成AI時代における教育の可能性と課題について考える貴重な機会となりました。

 最後に、数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム四国ブロック 高橋尚志議長による閉会挨拶をもって、本ワークショップは盛会のうちに終了しました。

あああああああああああああああああああああ