10月1日(木)、OLIVE SQUARE 2階 多目的ホールにて「令和8年度サークルリーダー研修会」を開催し、幸町公認サークルの学生約60名、医学部公認サークルの学生約40名が参加しました。
 本研修会は、課外活動を安全で活発に行うために、各サークルの代表者等にリーダーとしての自覚を持たせ、その資質の向上を図ることを目的として実施しているものです。
 開会の挨拶に続いて、保健管理センター日髙先生より「あのメンバー、最近どうかな? 〜こころのサインの見つけ方と、リーダーにできるサポート〜」と題してご講演いただきました。サークル活動において、メンバーの心の変化や不調のサインに気付くためのポイントを学ぶとともに、リーダーとして適切な声かけを行う際の留意点や、必要に応じて相談機関等の支援先へつなぐための対応について理解を深めました。また、ロールプレイングを通して実践的な対応方法に触れ、気付く・声をかける・つなぐために必要な視点や配慮について考える機会となりました。
 後半は、平野学生支援センター長より「性犯罪の加害者にも被害者にもならないために」と題してご講演いただきました。性犯罪の加害者・被害者にならないために、異性間・同性間を問わない性暴力やデジタル性暴力について学び、自分が安心できる関係性や他者との適切な関わり方について理解を深める機会となりました。
 最後に、バリアフリー支援室大沼先生より「課外活動中の防災対策について」と題してご講話いただきました。過去の防災に関する意識調査結果の共有が行われるとともに、サークル活動中に災害が発生した場合の対応について、参加者へ問いかけが行われました。
 参加した学生にとって、サークルリーダーとして求められる知識や視点を学び、安全で充実した課外活動の実現について考える研修となりました。