香川大学医学部附属病院泌尿器・副腎・腎移植外科では、高機動型超音波診断装置(エコー機器)の導入を目指し、令和8年11月2日から令和9年1月29日まで、目標650万円のクラウドファンディングを実施します。
エコー検査は、身体への負担が比較的少なく、患者さんの状態をその場で確認し、診断や治療・処置方針の判断につなげるための重要な検査です。今回導入を目指すエコー機器を活用することで、速やかに患者さんのもとへ機器を移動させ、その場で必要な検査や処置を行える診療環境の実現を目指します。
【本プロジェクトに掛ける思い】
「エコー機器の都合で、患者さんをさらに待たせたくない!」
外来を受診された患者さんに必要な処置を行おうとした際、稼働するエコー機器がその場になく、すぐに実施できないことがあります。「病気や痛み、不安を抱えて来院された患者さんに、エコー機器の都合でさらにお待ちいただく」この経験が、プロジェクトを立ち上げる直接のきっかけとなりました。
「必要な診療を患者さんのそばで行える体制を、地域の皆様へ届けたい!」
高機動型エコー機器は、外来・病棟・処置室など、必要な場所へ速やかに移動して活用できることが大きな特長です。患者さんのもとへエコー機器を移動し、その場で状態を確認できる体制を整えることで、検査のために患者さんが移動する負担や、検査開始までの待ち時間をできる限り減らし、診断や治療方針をより円滑に決定できる診療環境の実現を目指します。特に、高齢の方、移動が難しい方、体調がすぐれない方にとって、身体的な負担だけでなく、検査を待つ間の不安の軽減にもつながることが期待されます。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名 : 高機動エコー機器で迅速診断・治療を実現 ―患者さんを待たせない診療へ―
実施責任者 : 香川大学医学部 泌尿器・副腎・腎移植外科 教授 杉元幹史
目標金額 : 650万円
形式 : All in方式
※All in方式は、目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります。
原則、寄付のキャンセルはできません。
募集期間 : 令和8年11月2日~令和9年1月29日
資金使途 : 高機動型超音波診断装置(エコー機器)の導入
プロジェクトページURL: https://readyfor.jp/projects/kagawa-hinyoki

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お問い合わせ先
香川大学医学部 泌尿器・副腎・腎移植外科 准教授 田岡利宜也
TEL:087-891-2202 FAX:087-891-2203
E-mail:taoka.rikiya@kagawa-u.ac.jp
