令和8年9月28日(月)、令和8年度第1回香川大学大学院生に対する学術研究活動表彰式を実施しました。この制度は、学術研究活動において特に顕著な業績を挙げたと認められる大学院生を表彰するものです。大学院生の研究活動を推進することを目的として令和5年度から導入した制度で、今回が7回目の表彰式となります。今回は大学院生8名が受賞しました。
 受賞者には、荒木伸一副学長から表彰状が授与され、校友会からAmazonギフト券が贈られました。
表彰式には、研究科長、指導教員、教育戦略室員が列席(オンライン参加含む)し、荒木副学長からは、研究には失敗や紆余曲折が付き物であり時には挫折を味わうこともあるものだが、皆さんは良いテーマ・指導教員・研究環境等に恵まれて本日の表彰に至っていること、大事なことは研究を楽しみ、情熱を持って取り組める資質を持っていることであり、西洋の大学でよく掲げられている「天は自ら助くる者を助く」という言葉のとおり、運任せではなく努力している者を天は助けてくれるものであるので、これからも楽しみながら研究にあたってほしいとして、今後の一層の活躍を期待する旨の祝辞が贈られました。
 表彰状等の授与後は、岡田教育戦略室副室長の司会のもと、意見交換を行いました。まず岡田副室長から受賞者の業績の概要が紹介され、受賞者からは、自身の研究内容の詳細や学会での発表の感想、大学からの支援に対する感謝あるいは要望について、様々な意見が述べられました。
 最後に列席の教員からも祝辞が延べられ、和やかな雰囲気の中、表彰式は幕を閉じました。
本学はこれらの意見を参考に、大学院生の研究活動を推進する取組を継続していきます。

今回の受賞者は以下のとおりです。

創発科学研究科創発科学専攻博士前期課程2年 権田 ゆきの
創発科学研究科創発科学専攻博士前期課程2年 阪村 七々郁
創発科学研究科創発科学専攻博士前期課程2年 立石 翔太
創発科学研究科創発科学専攻博士後期課程2年 石原 裕太
創発科学研究科創発科学専攻博士後期課程1年 伊東 秀幸
医学系研究科看護学専攻博士前期課程2年 三谷 佳純
農学研究科応用生物・希少糖科学専攻修士課程2年 MUFLIH MUHAMMAD HANIF
農学研究科応用生物・希少糖科学専攻修士課程2年 森 宗太