香川大学では、学部や学術分野の枠を超えて地域資源に学術的な光を当てる研究者を集め、地域資源に関する研究の成果の社会発信に向けて、学内横断型のバーチャルな研究組織である「地域資源学術探究コア」を設置いたしました。
 研究対象となる地域資源には、自然、歴史、文化、産業、人材、社会関係資本などの有形・無形の資源が含まれます。本コアでは、これらの地域資源に関する学術的知見を蓄積・発信するとともに、地域社会の多様なステークホルダーとの連携を通じて、その成果を観光振興・産業創出・人材育成・教育・政策形成などに活かすことを目指します。そのため、シンポジウムの開催や書籍の出版などの事業を今後展開してまいります。
 今回開催する第1回キックオフシンポジウムでは、本コアの活動開始を学内外に広く周知するとともに、8つの研究分野(次頁【実施概要】2.参照)における地域資源研究のシーズや活動内容を紹介します。これにより、地域資源に対する新たな視点と学術的価値を社会に提示し、大学と地域がともに学び、地域の未来を考える場を創出することで、地域の持続的発展に資する知の拠点としての役割を果たしてまいります。

【日時】令和8年10月2日(金)15:00~17:00
【会場】香川大学イノベーションデザイン研究所1階
    (住所)香川県高松市幸町1番1号
       香川大学幸町キャンパス正門から東へ約10メートル(下図32)
       ※駐車場のご用意はございませんので、公共交通機関などでお越しください。

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【開催方法】現地対面(録画映像を一定期間視聴可能にする予定)
【対象】一般市民、自治体関係者、企業関係者、地域団体、学内教職員、学生
【参加費】無料
【申込先】https://forms.cloud.microsoft/r/shrfeC8sWR
     (申込〆切:10月1日(木)17:00)

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【主催】地域資源学術探究コア運営委員会 / 研究戦略室
【実施概要】
 1. はじめに
  ・開会挨拶(上田学長)
  ・地域資源学術探究コアの概要、今後の活動方針
  ・記念撮影

 2. 地域資源研究シーズ紹介
  伝統文化・城・神社仏閣関連分野(代表:経済学部教授 西成 典久)
  ジオパーク関連分野      (代表:地域・産官学連携戦略室特命教授 長谷川 修一)
  地域医療関連分野       (代表:医学部教授 市来 智子)
  瀬戸内国際芸術祭関連分野   (代表:経済学部教授 原 直行)
  瀬戸内海関連分野       (代表:農学部・瀬戸内圏研究センター助教 中國 正寿)
  地域産品ブランド振興関連分野 (代表:経済学部教授 趙 命来)
  学生地域連携活動分野     (代表:産学連携・知的財産センター教授 永冨 太一)
  希少糖関連分野        (代表:国際希少糖研究教育機構 機構長 秋光 和也)

 3. 閉会

 ▶お問い合わせ先
  香川大学 研究協力課
  TEL : 087-832-1316
  Email : suishin-h@kagawa-u.ac.jp