2026年6月5日(金)にWilliam Vogler氏から,自身の作品である『立つ』を香川大学に寄贈いただきました。同氏からは昨年にも作品を寄贈いただいており,今回で4回目の寄贈となります。
William Vogler氏は,カリフォルニア出身で,2016年まで香川大学で英語の非常勤講師を永年勤められてこられ,香川大学にも非常に縁のある方という事で,今回のお話をいただきました。同氏は,アメリカで陶芸を専門に学んだ後,若くして来日し,その後約50年に渡り,日本陶芸の心と技術を学びながら,アメリカ陶芸の持つ創造性を基礎とした,自由な表現の作品を数多く発表されています。
作品『立つ』
今回寄贈いただいた作品は,大地から生まれる土の立方体と,それらをつなぐ細かな鉄線による「雲」によって構成されています。土の立方体が積み重なりながら空へ向かって伸びる姿は,作品名「立つ」のとおり,大地から立ち上がる様子を感じさせます。作品は,幸町北キャンパスの図書館北側にあるふれあい広場に展示していますので,是非,実物を自分の目で確認してみてください。
Vogler氏への感謝状贈呈(写真左がVogler氏)
作品の前で記念写真(真ん中がVogler氏,左はVogler氏の奥様)