香川大学と東京藝術大学は、フランスの科学探査船「TARA号」の高松港寄港にあわせて、海洋と人との関わりを科学とアートの両面から考える公開イベント「SIOME 東京藝術大学×香川大学 ART & SCIENCE」を開催します。メイン会場となる高松シンボルタワー デックスガレリアにおいて、2026年4月25日(土)から26日(日)にかけて、シンポジウム、ワークショップ、アーティストトーク、ギャラリーツアーなどを実施します。 本イベントは、香川大学が東京藝術大学と連携して推進する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として実施し、今回のTARA号寄港を機に、昨年度のTARA JAMBIO ART PROJECTの実績等、アートとサイエンスの融合による地域課題解決を目指す取り組みのプロセスや成果を広く地域社会へ公開します。

1.SIOME 東京藝術大学×香川大学 ART & SCIENCE 開催概要
 【日時】
  令和8年4月25日(土)12:00~18:00
  令和8年4月26日(日)10:00~16:00

 【メイン会場】
  高松シンボルタワー デックスガレリア(〒760-0019 香川県高松市サンポート2-1)


 【主なイベント内容(予定)】
  ◆4月25日(土)
   13:00~13:45 シンポジウム1「日比野学長×上田学長+教員のクロストーク」
   14:00~14:45 シンポジウム2「TARA OCEANと海洋研究者とアーティストのクロストーク」
   15:00~15:45 アーティストトーク×ギャラリーツアー(TARA JAMBIO ART PROJECT)
   16:00~17:45 ワークショップ「瀬戸内海 海底泥ドローイング」(※要事前申込)
   ※こちらからまたは下記QRコードから、事前にお申込みください。
    QR.jpg
   ※定員(20名程度)に余裕がある場合に限り、当日受付を行うことがあります。
   12:00~18:00 オープンワークショップ「プラごみで描く」 

  ◆4月26日(日)
   11:00~11:45 シンポジウム3「SIOME 芸大×香川大の取り組み」
   13:00~14:45 ワークショップ「瀬戸内海 海底泥ドローイング」(※要事前申込)
   ※こちらからまたは下記QRコードから、事前にお申込みください。
    QR.jpg
   ※定員(20名程度)に余裕がある場合に限り、当日受付を行うことがあります。
   10:00~14:45 オープンワークショップ「プラごみで描く」
   15:00~15:45 ワークショップ「プラごみで描く」振り返り

 【参加対象/参加費】
  一般来場者(どなたでもご参加いただけます)/参加無料/一部ワークショップを除き事前申込不要

 【関連企画】
  高松港岸壁(ミケイラ前)では、TARA号の停泊期間中に、寄港セレモニー、TARA JAMBIO展、
  乗船体験、出港セレモニーなどが予定されています。
  また、TARA JAMBIO展では、海洋調査プロジェクト「TARA JAMBIO」の成果やアート作品を
  紹介します。

2.開催趣旨
 海洋環境をめぐる課題は、科学的理解だけでなく、社会との共有や感性への働きかけも重要です。香川大学は、瀬戸内海をフィールドとする研究拠点として、東京藝術大学との連携を通じ、研究成果を多様な表現へと開く取り組みを進めてきました。本イベントは、海を「知る」だけでなく、「感じ、考え、対話する」場として、地域にひらかれた大学の新たな発信を目指します。

3.TARA号について
 TARA号は、海洋環境や生物多様性に関する国際的な調査を行うフランスの科学探査船です。今回の高松寄港は、日本国内での広報・教育プログラムの一環として実施されるもので、高松ではTARAオセアンジャパン、東京藝術大学、香川大学が連携して関連企画を展開します。

プレス14写真①.jpg (令和7年度に行われたTara-JAMBIO海洋調査の様子(@小豆島))プレス14写真➁.jpg (令和7年度に開催された芸術未来研究場展2025(@東京藝術大学)の様子。
Tara-JAMBIO海洋調査に同行したアーティストの作品が展示された。)



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お問い合わせ
<国立大学法人香川大学>
イノベーションデザイン研究推進課 課長 林 裕樹
TEL:087-832-1507
E-mail :hayashi.hiroki@kagawa-u.ac.jp