令和7年12月16日(火)、「芸術未来研究場せとうち」にて、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」伴走チームによるサイトビジットが実施されました。

 本学は、東京藝術大学を代表大学として、令和5年度に「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され、「アートと科学技術による『心の豊かさ』を根幹としたイノベーション創出と地域に根差した課題解決の広域展開」に取り組んでいます。サイトビジットは、伴走チームがJ-PEAKS事業の中核となる研究拠点等を視察し、意見交換を通じて進捗状況を把握すること、また、他の採択大学のリエゾンも参加し、採択大学間の学び合いを促進することを目的に実施されるものです。

 当日は、伴走チームから桑田薫氏(東京科学⼤学副理事(DE&I担当))をはじめとするサポーターや、他大学リエゾン、文部科学省・日本学術振興会関係者、計35名が来訪し、本学と東京藝術大学のスタッフをあわせて約70名が一堂に会しました。はじめに、日比野東京藝術大学長、上田香川大学長からそれぞれ挨拶をおこなったあと、東京藝術大学の桑山リエゾン(同大学経営改革プロジェクト課長)および橋本美術学部長より、事業の全体概要の説明をおこないました。

 続いて、「海洋研究×アート」、「ぐんだらけ」、「かがわアートスタディーズ」、「ブルーカーボン」のそれぞれの取組を紹介しました。その後、伴走チームと、上田・日比野両学長、橋本学部長、桑山リエゾン、筧イノベーションデザイン研究所長らが意見交換をおこないました。

 今回のサイトビジットでの意見を参考に、今後の事業に取り組んでまいります。

 香川大学と東京藝術大学のJ-PEAKS事業に関する詳細は、以下のサイトをご覧ください。

  東京藝術大学×香川大学 せとうち ART & SCIENCE
  https://setouchi.ac/