今年の12月21日は、昭和南海地震から80年の節目にあたります。また、先月は熊本地震発生から10年の節目でもありました。
 南海トラフ巨大地震が発生すると、広域にわたって大きな被災をうけることになります。昨年9月には、香川県の被害想定の見直し結果が公表され、災害関連死を含め、前回の想定よりも1,600人増えて最大7,800人になると想定されています。また、全壊の家屋被害想定も増加しているとのことです。
 このように、地震による広域災害発生の危険が迫りつつある中で、香川県内での防災・減災対策を強固にするためには、県内17市町が、最新の被害想定に基づき、地域防災計画の見直し、業務継続計画策定をはじめとした地域防災力向上を、さらに推進する必要があります。
 そこで、県内17市町の首長を中心に、国・県の行政機関及び大学が連携し、今年度も「香川地域継続首長会議」を開催します。 本会議では、香川県の地域継続力の向上を図り、四国の緊急災害対策拠点としての機能を発揮することを目指し、金田義行特任教授および長谷川修一特命教授による講演を行い、その後、「新たな香川県地震・津波被害想定公表に伴う取組み」をテーマに、各首長との意見交換を行います。

1.タイトル:令和8年度香川地域継続首長会議

2.日  時:令和8年5月18日(月)13:00~14:30

3.会  場:マリンパレスさぬき2F 瀬戸AB(香川県高松市福岡町2丁目3-4)駐車場有

4.参加機関:香川大学、国土交通省四国地方整備局、四国経済産業局、香川県、高松市、丸亀市、

        坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、土庄町、小豆島町、

        三木町、直島町、宇多津町、綾川町、琴平町、多度津町、まんのう町(8市9町)

        (※当日、上田香川大学長も出席します。)

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◆ お問い合わせ先 
香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 三好
TEL:087-832-1651
E-mail:miyoshi.masaaki@kagawa-u.ac.jp

香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 谷
TEL:087-832-2544
E-mail:tani.aya@kagawa-u.ac.jp