「ジオアート / GEOART」は、瀬戸内海地域に広がる多様な地質と豊かな海洋環境を題材に、自然が内包する時間性と造形性を芸術的視点から捉え直すことを目的とした研究型アートプロジェクトです。せとうち讃岐ジオパーク構想の推進にも寄与する本企画では、芸術と科学を横断的に接続しながら、大地に刻まれた記憶や時間の層を掘り起こすことで、自然と人類の関係性のあり方をあらためて問い直すことを試みます。
 また、3月29日(日)に開催するトークイベント「沈降と隆起のあいだで─讃岐ジオパークを構想する」では、香川大学特任教授で讃岐ジオパーク構想推進準備委員会委員長を務める長谷川修一が、ジオパーク構想の概要について紹介します。あわせて、本展出品作品が地質学的知見やフィールドワークとどのように結びついているのかについて、作家および研究者の視点から解説を行います。
 本企画を通じて、芸術表現が地域の自然環境や地質的背景への理解を深める契機となるとともに、瀬戸内の大地と人間の関係を新たな視点から捉える機会となることを目指します。

〇ジオアート/GEOART「沈降と隆起 ― 大地を泳ぐために」展 開催概要
(詳細はフライヤーをご覧ください。)
主 催 : 讃岐ジオパーク構想推進準備委員会、東京藝術大学、香川大学
共 催 : 高松市美術館
助 成 : 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
会 期 : 令和8年3月21日(土)~令和8年4月12日(日)午前9時30分~午後5時
     (ただし、3月21日、27日、28日は午後7時閉館)月曜日休館
会 場 : 高松市美術館 M2展示ロビー(高松市紺屋町、入場無料)

▼▼▼フライヤーはこちらをクリックGEOART_lite-1.png

〇トークイベント「沈降と隆起のあいだで─讃岐ジオパークを構想する」
日 時 : 令和8年3月29日(日) 13時~14時30分
会 場 : 高松市美術館 1階講堂(高松市紺屋町)
司 会 : 柴田悠基(香川大学 講師)
出席者 : 長谷川修一(香川大学 特任教授) / 西村雄介(東京藝術大学 教授) /
              中國正寿(香川大学 特命助教)

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香川大学イノベーションデザイン研究所 特命助教
間瀬朋成
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