最終更新:R7.9.10
日本学生支援機構
【日本学生支援機構奨学金 (在学二次採用)の募集[給付・貸与(第一種・第二種・授業料後払い制度)]】日本学生支援機構奨学金奨学生募集について(PDF:337KB)
※この募集は、これから新たに給付奨学金・貸与奨学金(第一種・第二種・授業料後払い制度)を希望する学生が対象です。
【令和7年度からの変更点】
・(学部生)高等教育の修学支援新制度の対象が拡充し、多子世帯(扶養する子の数が3人以上の世帯)の学生は、授業料が無償化します。当該制度の適用を受けるには、日本学生支援機構給付奨学金に申請する必要があります。
希望者は、学生生活支援課にて案内冊子および申請書類を受け取り、指定する申請日までに書類を準備の上、申請してください。詳細については案内冊子を確認してください。医・創造工・農学部の学生係・学務係でも案内冊子および申請書類の配付、取り次ぎを行います。
※手続きの関係で、期限後の受付は一切行いません。
※郵送での申請可。ただし、郵便が届いたかどうかの照会には原則として対応しませんので、自身で郵便追跡等行ってください。
書類の不備等があった場合には、メールまたは電話をする場合があります。
連絡が取れないと手続きを進めることができませんのでご留意ください。
奨学金制度の詳細については、日本学生支援機構ホームページで確認してください。
【災害救助法適用地域の世帯の学生に対する家計急変採用、緊急・応急採用】
「令和7年8月6日からの低気圧と前線による大雨に伴う災害」「令和7年8月20日からの大雨にかかる災害」について追加しました。災害救助法適用地域の世帯の学生に対する支援について(PDF:110KB)
災害救助法適用地域の詳細は日本学生支援機構のホームページで確認してください。
【日本学生支援機構奨学金 (在学採用)の募集[給付・貸与(第一種・第二種・授業料後払い制度)]】※終了しました日本学生支援機構奨学金奨学生募集について(PDF:335KB)
※この募集は、これから新たに給付奨学金・貸与奨学金(第一種・第二種・授業料後払い制度)を希望する学生が対象です。
【令和7年度からの変更点】
・(学部生)高等教育の修学支援新制度の対象が拡充し、多子世帯(扶養する子の数が3人以上の世帯)の学生は、授業料が無償化します。当該制度の適用を受けるには、日本学生支援機構給付奨学金に申請する必要があります。
・(大学院博士前期課程相当)授業料後払い制度の運用が始まっています。在学中は授業料を納付せず、卒業後の所得に応じて納付(後払い)できるという制度です。詳しくは日本学生支援機構ホームページを確認してください。
希望者は、学生生活支援課にて案内冊子および申請書類を受け取り、指定する申請日までに書類を準備の上、申請してください。詳細については案内冊子を確認してください。医・創造工・農学部の学生係・学務係でも案内冊子および申請書類の配付、取り次ぎを行います。
※手続きの関係で、期限後の受付は一切行いません。
※郵送での申請可。ただし、郵便が届いたかどうかの照会には原則として対応しませんので、自身で郵便追跡等行ってください。
書類の不備等があった場合には、メールまたは電話をする場合があります。
連絡が取れないと手続きを進めることができませんのでご留意ください。
奨学金制度の詳細については、日本学生支援機構ホームページで確認してください。
【日本学生支援機構奨学金 採用候補者(令和7年度入学)の方へ】日本学生支援機構 進学届の提出について(学部生) (PDF:151KB)
日本学生支援機構 進学届の提出について(大学院生) (PDF:149KB)
「採用候補者決定通知」の記入について (PDF:565KB)
採用候補者は、上記の記入例を確認のうえ、「採用候補者決定通知」等を学生生活支援課に提出し、指定する受付期間内に進学届の提出(スカラネットの入力)をしてください。
◯「採用候補者決定通知」を紛失した場合、採用候補者本人がスカラネットにて簡易版を印刷することが可能です。印刷等できない場合は早急に学生生活支援課(大学会館2階)奨学金窓口まで申し出てください。再発行の手続きを行います。
※給付奨学金採用候補者で、進学届にて「自学外通学」を選択する方は、申請書類の提出が必要です。
「自宅外通学要件確認チャート」で「対象区分(B~G)」を確認→「対象区分(B~G)」に書かれている証明書類を準備(確認チャート裏面に詳細あり)→証明書類を確認しながら「通学形態変更届(様式35)」に記入→提出前に「チェックシート」で不備等ないか確認→「通学形態変更届(様式35)」を証明書類とあわせて提出(様式は、学生生活支援課にも準備しています。)
通学形態変更届(PDF:643KB)
通学形態変更届【進学届提出者用記入例】(PDF:950KB)
自宅外通学要件確認チャート(PDF:390KB)
チェックシート(PDF:356KB)
証明書類との照合例(賃貸借契約書等の場合)(PDF:658KB)
証明書類との照合例(学校の寮に入寮の場合)(PDF:484KB)
自宅外通学証明書類を大学に提出し、日本学生支援機構での審査が完了するまで、自宅通学の月額で奨学金が振り込まれます。
(貸与奨学金は、現時点で証明書類の提出は必要ありません。給付奨学金と併せて第一種奨学金の貸与を受ける場合は、給付奨学金の通学形態に基づき振り込まれます。)
※「採用候補者決定通知」にて、入学時特別増額貸与奨学金について「日本政策金融公庫の『国の教育ローン』の申込必要と記載がある場合は、「入学時特別増額貸与奨学金に係る申告書」を提出してください。入学時特別増額貸与奨学金を辞退の場合は不要です。
入学時特別増額貸与奨学金に係る申告書 (PDF:494KB)
※予約申請時には「入学時特別増額貸与奨学金」を申請しなかった貸与奨学金採用候補者が、その後の状況変化により、「入学時特別増額貸与奨学金」を希望する場合は、「令和7年度日本学支支援機構入学時特別増額貸与奨学金申請について」のとおり個別に対応しますので早めにご相談ください。(学部生・大学院生共通)令和7年日本学生支援機構入学時特別増額貸与奨学金申請について (PDF:87KB)
【日本学生支援機構 給付奨学生予約採用候補者の自宅外月額申請について】※終了しました
2025(令和7)年度予約採用における給付奨学生採用候補者で、本学へ進学後自宅外から通学予定の方は、進学前に自宅外証明書類等の提出が可能です。
以下の提出期限までに不備なく申請書類を提出し、日本学生支援機構での書類審査が完了した方については、進学後、初回振込みより自宅外月額が支給されます。
なお、以下に該当する方は、進学後の手続きにより自宅外月額の申請を行ってください。日本学生支援機構での審査が完了次第、認められた月まで遡って自宅外月額が支給されます。(初回振込みは自宅月額になります)
・提出期限までに入学手続きが完了しない方
・提出期限までに申請書類を準備できない方
進学後の手続き(進学届の提出)については、4月上旬までにこちらのページでお知らせします。
○申請書類の作成について
「自宅外通学要件確認チャート」で「対象区分(B~G)」を確認→「対象区分(B~G)」に書かれている証明書類を準備(確認チャート裏面に詳細あり)→証明書類を確認しながら「通学形態変更届(様式35)」に記入→提出前に「チェックシート」で不備等ないか確認通学形態変更届(様式35)(PDF:2149KB)
様式35記入例(PDF:1595KB)
自宅外通学要件確認チャート(PDF:390KB)
チェックシート(PDF:234KB)
証明書類との照合例(賃貸借契約書等の場合)(PDF:658KB)
証明書類との照合例(学校の寮に入寮の場合)(PDF:484KB)
○提出書類
①通学形態変更届(様式35)
②自宅外通学証明書類
③「令和7年度大学等奨学生採用候補者決定通知【進学先提出用】」のコピー(余白に受験番号、連絡先電話番号を記入してください)
○提出期限
令和7年3月14日(金)(必着)
○提出先
〒760-8521 香川県高松市幸町1-1
香川大学学生生活支援課(奨学金担当)
※封筒の表に「自宅外月額申請書類在中」と記載してください。
※必ず、簡易書留等記録の残る方法で郵送してください。
【大学院予約採用の募集】※終了しました令和7年度日本学生支援機構大学院予約奨学生の募集について(PDF:44KB)
対象は令和7年4月に本学大学院の第1学年に進学予定の方で令和6年10月末日までに、入学の内定を受けた方です。
奨学金は第一種奨学金(無利子貸与奨学金)、授業料後払い制度(無利子貸与奨学金)、第二種奨学金(有利子貸与奨学金)です。
今回の大学院予約採用から申込者から提出されたマイナンバーを使用して申込者本人及び配偶者の税情報を取得し、「貸与額算定基準額」を算定し、当該金額により家計基準の適否を判定する選考方式に変更となります。
※10月末日までに入学の内定を受けたが今回の予約採用に申請しない方及び合格発表日が11月から3月までの方は、来年4月に募集する在学採用に申請してください。
【日本学生支援機構 「留学時特別増額貸与奨学金」について(学部・大学院)】
令和6年度から第一種奨学金及び第二種奨学金の貸与を受けている奨学生を対象として留学開始時に「留学時特別増額貸与奨学金」の申請を受け付けます。
これは、留学を開始した月に、国内貸与奨学金(月額)に併せて一時金が増額貸与される奨学金です。
「留学時特別増額貸与奨学金」の募集開始に伴い、令和6年度以降は、海外短期留学のための貸与奨学金(第一種奨学金(海外協定派遣対象)、第二種奨学金(短期留学))は、募集が行われません。日本学生支援機構「留学時特別増額貸与奨学金」のご案内(PDF:721KB)
申請希望者は、提出期限までに申請書類を学生生活支援課奨学金担当窓口へ提出してください。
申請書類
ア.「留学時特別増額貸与奨学金申込書」(PDF:1355KB)
イ.留学先大学からの「受入れ許可書」(日本語訳添付)※「海外留学支援制度(協定派遣)」で留学する場合は提出不要
ウ.「留学時特別増額貸与奨学金に係る申告書」(PDF:85KB)
エ.「国の教育ローン」を融資できない旨を記載した日本政策金融公庫発行の通知文のコピー
提出期限
留学後2か月以内
(国内貸与奨学金(月額)の貸与終期が2025年3月の場合は、2024年12月20日(金)までに提出してください)
【日本学生支援機構寄附金事業 JASSO災害支援金】
日本学生支援機構寄付金事業「JASSO災害支援金」のご案内(PDF:340KB)
自然災害等により学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方を対象とした支援制度です。
日本学生支援機構のホームページも確認してください。<
各種奨学金募集
各種奨学金募集は、以下のURLに移動しました。
https://www.kagawa-u.ac.jp/campus-life/tuition-info/scholarship/32374/
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