香川大学では、さぬき市津田町の猿子島地先において、さぬき市と地元の津田町漁業協同組合の協力のもと、藻場造成構造物5基を新たに設置します。
 本取組は、共創の場形成支援プログラム「資源あふれる豊かで持続可能な瀬戸内海創生拠点」において、香川大学が進める藻場造成エリア拡大計画に基づき実施するものです。令和7年度に坂出市内の小与島地先及び番の州地先の2か所において同様の取組を実施しており、この度、さぬき市津田町地先において新たに藻場造成構造物を沈設することとなりました。今回沈設する藻場造成構造物は、前回同様、本プログラムの一環として設計・施工したものになります。
 設置後は、海藻類の繁茂状況などについて、潜水士等による目視調査、サンプリング調査等を継続的に実施し、その効果を検証していく予定です。
 今後は、本取組の成果を踏まえながら瀬戸内海の藻場造成エリアの拡大を進め、安定した海中林の形成を促進するとともに、生態系の維持・保全と藻場の新たな価値創造に取り組み、最適化された藻場造成技術の確立を目指してまいります。

1. 藻場造成構造物の沈設作業
 日時 : 令和8年9月8日(火)9:00~13:00
 場所 : さぬき市津田町猿子島地先海域(以下の海域図のとおり)
 (注意)台風接近等の天候や風浪等の海象、作業の進捗状況などの事情により、
     藻場造成構造物の沈設作業の中止や内容変更等となる場合があります。

※なお、沈設作業時の取材は、作業船等の定員の制約及び安全確保の観点から、
津田港における藻場造成構造物の船への積込作業時に実施していただくことが可能です。
 日時 : 令和8年9月8日(火)9:00~
 場所 : 津田港岸壁
 取材対応者 : 香川大学副学長(研究・産官学連携・特命担当)教授 末永慶寛

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※本地図は、国土地理院公開の地理院地図 (http://map.gsi.go.jp) をもとに香川大学で作成したものである。


2.沈設する構造物
藻場造成構造物(新型プラットフォーム) 5基

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▲共創の場形成支援プログラム概要(香川大学)

共創の場形成支援プログラムホームページ
https://www.coinext-kagawa-university.com/

お問い合わせ先
香川大学共創プロジェクト推進室 森岡
TEL : 087-832-1317 / FAX : 087-832-1319
E-mail : kyousou-h@kagawa-u.ac.jp