医学部附属病院特定基金へのご寄附のお願い
香川大学医学部附属病院(かだい病院)は、地域の中核医療機関として、急性期医療や高度専門医療をはじめとする質の高い医療を提供し、長年にわたり地域の皆さまの生命と健康を支えてまいりました。
近年、超高齢社会の進展や疾病構造の変化、新たな医療技術の登場などにより、附属病院にはこれまで以上に高度で安全、かつ迅速な医療提供体制の整備が求められています。
そのため、最先端医療機器の導入・更新、診療体制の強化、患者さんの安全確保や療養環境の改善など、診療機能を絶えず充実させていくことが不可欠となっています。
しかしながら、皆さまもご承知のとおり、かだい病院に限らず全国の大学病院を取り巻く環境は大変厳しい状況にあります。私たちもさまざまな努力を重ねておりますが、公的財源のみでこうした取り組みを継続的に支えていくことは、年々難しくなってきています。
こうした課題に対応するため、このたび香川大学支援基金の枠組みのもとに「香川大学医学部附属病院特定基金」を設立し、附属病院の診療機能の充実と高度化、そして将来にわたる基盤強化を目的として、広く寄附を募らせていただくことといたしました。
本基金を通じて、地域における医療の質と安全性をさらに高め、将来にわたって皆さまに信頼される医療提供体制の構築を目指してまいります。
患者さんやそのご家族をはじめ、地域の多くの皆さまに、かだい病院の取り組みにご理解をいただき、温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
香川大学医学部附属病院
病院長 杉元 幹史

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