香川大学教育学部は、「日本学生支援機構援助事業 アジアアメリカ異文化交流プログラム」の一環として、台湾の国立嘉義大学e-ラーニング学科 黄國鴻教授および学生・大学院生 5 名を招聘し、附属高松小学校にてLEGOワークショップを実施します。本ワークショップでは、台湾からの留学生が英語で児童に解説、ワークショップの進行をとおして、教授法や指導法を習得します。
 LEGOワークショップは構築スキル、プログラミングおよび問題解決能力、さらに創造性と革新性を含む、児童の多面的な能力の育成を目的としています。また、Scratch言語を用いてロボットに自由な動きを遂行させるプログラミング体験を通じて、児童はゲーム感覚で論理的思考を身に付けることができます。
 香川大学教育学部では、台湾国立嘉義大学と学術交流協定締結以来、研究交流、学生交流を続けてきました。今回の交流プログラム実施期間は、令和8年3月16日(月)〜3月31日(火)で、本ワークショップ以外にも様々なプログラムを用意しています。

【LEGOワークショップ】

日 時 : 令和8年3月17日(火)8:45-11:40
会 場 : 香川大学教育学部附属高松小学校(担当:篠原隆輔教諭)
内 容 : 1)「もし何でもできるロボットが作れるなら?」という視点で、
        面白い自由な動きをするロボットを想像。
      2)教育版レゴSPIKEプライムを用い、センサーとギアを使って
        想像した動きを実現するための構造を設計。
      3)自由に作ったフレームに、駆動部とセンサーを取り付け、
        自由な動きの命令をプログラミングによって組み立てます。
        ギアの噛み合わせやセンサーの値を調整し、うまく動くよう工夫し、
        結果をクラス全体で共有します。

       本プログラムは日本学生支援機構の奨学金を活用した短期交流受け入れ学生に
       よって実施されています。

附属坂出小学校にて1月に実施した同様のワークショップの様子

1.jpg

タブレットを用いてプログラミング

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作成したロボットの紹介を行なっているところ

 

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お問い合わせ先
国立大学法人 香川大学幸町地区統合事務センター教務課 学務係
(教育学部 国際・ボランティア担当)槙塚 由佳 
℡:087-832-1411
E-mail l-kokusai-c@kagawa-u.ac.jp