令和8年1月26日(月)、かがわ総合診療医センターの開所式が医学部キャンパスにて開催されました。
開所式では、上田学長から「本センターが、若手医師にとっては志を育む場となり、中堅・指導的立場の医師にとっては学びを深め、地域とともに成長する場となり、地域医療体制の構築に貢献することを期待している。」とご挨拶がありました。引き続き、市来センター長の概要説明の後、久米川香川県医師会長と長尾香川県健康福祉部長からご祝辞を賜りました。
開所式終了後には、医学部再開発において新営したDRI先端医学研究棟内に設置したセンターの見学会を行いました。
本センターは、香川県の課題である地域医療を持続的に支える人材の確保と育成、とりわけ、日常診療から在宅医療、さらには災害時対応までを担う総合診療医の人材育成に対応するため、本学医学部が中心となり、厚生労働省による「総合的な診療能力を持つ医師養成拠点の形成事業」の採択を受けて、県内外の医療機関や行政と連携して設立されました。
本センターは、学生教育から初期・後期研修、生涯教育に至るまで、切れ目のない総合診療医育成の拠点として、地域に根ざした実践的な人材育成を推進してまいります。