令和7年3月3日(月)、「地域のアイデンティティとシビック・プライドを強化するせとうち讃岐ジオパーク構想推進シンポジウム」を開催し、せとうち讃岐ジオ・ガストロノミーによる香川県のブランディングについて発信した(主催:四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構、共催:一般社団法人 四国クリエイト協会、一般社団法人 香川経済同友会、讃岐ジオパーク構想推進準備委員会、せとうち讃岐ジオ・ガストロノミーツーリズム研究会)
当シンポジウムでは、一般の会場受け入れとともに、YouTube録画配信を行った。 

(1)内容:
①開会挨拶:上田夏生(香川大学学長)
②来賓挨拶:池田豊人 氏(香川県知事)
③活動報告:「せとうち讃岐ジオパーク構想活動報告」長谷川 修一
(香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 副機構長、讃岐ジオパーク構想推進準備委員会委員長)
④基調講演:「ジオ・グルメの聖地香川を目指して」 巽好幸 氏 (ジオリブ研究所所長)
⑤パネルディスカッション:地域のアイデンティティとシビック・プライドを強化するせとうち讃岐ジオパーク構想の推進
  コーディネーター 長谷川 修一(香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 副機構長)
  パネリスト:工代祐司 氏(香川県地方創生特別参与)
                   半井真司 氏(四国ツーリズム創造機構代表理事)
                   三矢昌洋 氏(香川県観光協会会長)
                   岡田一雄 氏(ジオリブ研究所プロデューサー)
                   殿谷  梓 氏(三好ジオパーク地質専門員)
⑥閉会挨拶:吉田秀典(香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 機構長)

(2)参加人数:会場参加104名(関係者含む)
録画動画視聴者:81名(URL: https://youtu.be/Yc1mjvj7-Rk) 

 (3)アンケート結果(58名回答)
・アンケートの結果、全体を通じて大満足~満足だった回答者がほとんどであった。
・活動報告では、いままでのジオパーク構想の活動とその成果が理解できたとの回答が多かった。ジオツアー以外の取組みも詳しく知りたい受講者がいたようでる。
・基調講演では、食、酒、水も大地の成り立ちから考えることができたとの回答が多かった。「ジオ的な視点で物事を考える大切さを学んだ」「ジオを知るのにわかりやすい講演だった」と好評であった。
・パネルディスカッションでは、各パネリストのそれぞれの話がおもしろく、今後の展開に期待を寄せる声があった。