香川大学博物館では、設置20周年を記念した第29回企画展「くらべてみよう動物のからだ」を7月21日(火)~ 11月28日(土)の会期で開催します。
 動物のからだは、系統の制約を受けながら、それぞれの種の生息する環境に適応した形に進化してきました。本展では、そのような動物のからだのつくりにスポットライトを当てて、さまざまな動物のはく製標本を展示します。例えば「ヒョウとユキヒョウのちがいは?」、「シマウマのシマ模様の役割は?」など、動物のからだに関する疑問について、科学的な根拠で解き明かします。また、動かないはく製標本というメリットを生かし、動物のからだを至近距離でじっくりと観察する機会を提供します。
 本展で展示する動物のはく製標本は、かつて栗林公園の東側にあった栗林公園動物園(1930年開園、2002年休園、2004年閉鎖)元鳥類研究員の佐藤勤氏によって製作されたものです。佐藤氏から当館に寄贈の申し出を受け、2014年から受け入れ、大型コレクション「佐藤コレクション」として収蔵しています。本展では前期・後期の間で入れ替え作業を行いますが、全体では約50点以上のはく製標本を展示します。  また、会期中には、研究者から直接学べるフィールドワークを実施します。詳しくは別添のチラシやリニューアルしたホームページ(https://www.kagawa-u.ac.jp/museum/)をご覧ください。

期 間  令和8年7月21日(火)~ 11月28日(土)
     【前期:7月21日(火)~ 9月19日(土)、後期:10月1日(木)~ 11月28日(土)】
      ※ 休館日:日・月曜日、祝日、8月11日(火)~ 18日(火)
      ※ 9月20日(日)~ 9月30日(水)は展示替えのため休館
      ※ 10月11日(日)、11月1日(日)、11月3日(火・文化の日)は特別開館
時 間  10:00 ~ 16:00(最終入館15:45)
会 場  香川大学博物館展示室(高松市幸町1-1 幸町北1号館1階)
入館料  無料
主 催  香川大学博物館
助 成  公益財団法人 赤澤記念財団
後 援  香川県教育委員会、高松市教育委員会

<関連イベント>香川大学博物館ミュージアム・レクチャー(フィールドワーク)
 第104回「水辺の生き物を観察しよう」 8月1日(土) 10:00〜12:00 国営讃岐まんのう公園自然生態園
 第105回「里山の昆虫を観察しよう」 8月2日(日) 9:30〜11:30 香川大学農学部附属農場
 第106回「化石の発掘体験をしよう」 8月8日(土) 10:00〜12:00 さぬき市雨滝自然科学館
※展示および関連イベントの詳細、その他はチラシをご参照ください。

▼▼▼PDFは画像をクリック
博物館チラシ.jpg

……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
◆お問い合わせ先 
香川大学博物館
Tel: 087-832-1300(火~金曜日 10:00~16:00)
e-mail: museum@kagawa-u.ac.jp