7月1日(月)サボア・モンブラン大学(フランス)の国際交流担当のAdrien Badel(アドリエン・バデル)教授が、本学の德田インターナショナルオフィス長を表敬訪問しました。

本学とサボア・モンブラン大学は学術交流協定および国際インターンシッププログラムに関する協定を締結しており、今回Adrien Badel教授は、国際インターンシッププログラムでサボア・モンブラン大学から本学創造工学部の研究室へ留学中の学生との面談、創造工学部、インターナショナルオフィスの教員との意見交換を目的として、香川を訪問されました。

表敬訪問では、今後より親密な関係を築くための共同研究や学生交流、本学が行うさぬきプログラムによる学生受入等について活発な意見交換が行われました。 

今回の訪問を機に、今後ますますの交流の発展が期待されます。