6月23日(土)~29日(金)の「男女共同参画週間」期間中に、高松市主催にて実施された「女性と防災におけるパネル展」で、四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構の協力の下、金田義行副機構長による子ども向け図書『地球と生きる』をもとに作成されたパネルの展示をしました。

 地震が起こるメカニズムやその大きさ等について、イラストを用いて分かりやすく説明してあり、このパネル展示の他にも防災・減災カレンダーや、書籍も併せて紹介しました。