7月22日、ブルネイ・ダルサラーム国Chancellor Hallにてブルネイ・ダルサラーム大学 (UBD)における香川大学医学部学生の国際夏季医学教育プログラム開会式が開催された。このプログラムは英国式医学教育を基にした香川大学医学部学生用の特別プログラムであり、学生は今年2月の募集に応募し、選考された6名が事前トレーニングを経て5週間に渡り現地で教育を受ける。
開会式には来賓として、ブルネイ在住日本国特命全権大使の仁坂氏が出席し、副学長のDr. Hj Mohd Yusop Bin Hj Awg Damitから、本プログラムはUBDと香川大学間でのこれからの長期に渡るパートナーシップの始まりであり、両大学間における学術交流だけでなく、参加する学生たちのブルネイ・ダルサラーム国と日本との異なった文化を互いに理解する良い機会となること。交流が他の学術領域、例えば交流での知識や経験を促進させる研究や教員交換に発展することを期待しているとの挨拶があった。
 
(BORNEO BULLETIN July 23rd, 2006)

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