11月28月(土)、本年度第2回目となる課外教育行事を行い、留学生11名、日本人学生等3名が参加しました。この行事は、留学生や日本人学生が、香川県の文化の理解を深めるとともに、学生間の交流の場を提供することを目的としたものです。

当日は、高松駅で集合し、香南アグリーム(香南町)にて、柿狩りの体験の後、自ら収穫した柿でスイーツを作り、参加者同士で交流しました。