10月20日(火)、平成27年度後期第2回目のアドバンストセミナーを開催しました。

このセミナーは、本学学生に「最先端の研究の現場、リアルタイムな社会問題の現場を舞台として活躍する方々の取り組みをもっと間近で触れてほしい、その原動力となる熱意を感じとって欲しい。」との思いから開講された正課外の講座で、今回の講師に、園部裕子氏(本学経済学部教授)を迎え、25名の学生、教職員が参加されました。

セミナーでは、シアバターが使われている製品の説明、シアバターの原材料となるシアの木の生育地や特性、シアバター生産組合がもたらせた収入増及び女性の地位向上などの説明があり、聴講した学生からは、「身近な食品(チョコレート)にもシアバターが使われていることがわかった」、「なぜ生産者が低所得となり、大企業に多大な利益が生み出されているのか、その実態について理解できた」、「女性が社会進出することで生活が豊かになり、地位向上につながっていることがわかった」等アンケート結果も好評でした。

また、今後も下記の通り継続してセミナーを行います。当日参加も可能ですので、ぜひお越し下さい。(本セミナーは本学学生を主対象としていますが、教職員・学外の方も参加できます。)

開催日時 講師 テーマ
11月12日(木)
18:00~19:30
柳 哲雄
(九州大学名誉教授)
「里海としての瀬戸内海」
11月19日(木)
18:00~19:30
石橋良啓
(国土交通省四国地方整備局局長)
四国の防災・減災への取組と
社会資本整備の維持管理
12月4日(金)
18:00~19:30
坂根弦太
(岡山理科大学理学部准教授)
『小さすぎる原子・分子・電子の世界
~周期表のひみつ~』
12月10日(木)
18:00~19:30
中野裕介
(有限会社電マーク代表取締役)
メディアアートとネットメディア

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