米国の代表的ニュース雑誌である「Newsweek」誌に、本学の何森教授と希少糖に関する4ページに渡る記事が掲載されました(印刷版03.06.2015、デジタル版はこちら)。

印刷版ではNew World/Healthのセクション、デジタル版ではHealth & Scienceのセクションの中で、Andrew P. Han記者によりカロリー過多の問題があるブドウ糖などに取って代わる新しいゼロカロリーの糖が日本の研究者によりもたらされるとの内容が紹介されています。

記事の中で、香川大学の何森教授がキャンパスカフェテリアの裏庭から分離した微生物の持つ酵素が、D-フラクトースを希少糖であるD-アルロース(D-プシコースの国際名称)に変換することを発見したことが詳細にされています。共同研究者である英国オックスフォード大学Fleet教授の言葉として、安全でこれまでのブドウ糖、果糖、ショ糖と同様の使い方が出来るが、ゼロカロリーという特性を持つ甘味料であることが紹介されています。松谷化学工業による実用化への道のりとその成功、何森教授の希少糖生産の設計図であるIzumoringも紹介され、カロリーゼロの甘味料に留まらず、希少糖が様々な分野で利用される可能性を示した記事になっています。

※詳細は、農学部まで

 

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