ブルネイ・ダルサラーム大学医学部のDr. Nik Anni Afiqah binti Haji Mohammad Tuah氏他3名、ブルネイ・ダルサラーム国教育省のHajah Jamilah binti Haji Ali氏からなる訪問団が、1月27日(月)から31日(金)の5日間、同国における糖尿病・肥満予防に役立つプログラムの導入のために香川大学を訪問しました。

訪問団は、香川大学附属高松小学校、同坂出小学校、林田保育園で食育教育の様子、本学希少糖研究センターで希少糖を使った食品の開発の様子などを見学するなど、多方面で行われている糖尿病・肥満予防のための取り組みの現場を調査しました。また、医学部、農学部、教育学部などを訪れ共同研究推進のためのディスカッションを行いました。

本学とブルネイ・ダルサラーム大学の間では、今年度から徳田医学部教授を中心とし、本学の6部局から計11名の教員が関わる日本学術振興会の二国間交流事業「ブルネイ・ダルサラーム国と日本国における糖尿病及び肥満の比較研究を通じた国際貢献」が開始されました。今回の訪問団の来学は、この共同研究プロジェクトの一環として実施されています。本プロジェクトを通して、糖尿病罹患率の高さで知られるブルネイにおいて、糖尿病・肥満およびその合併症の罹患率の低下を目指します。

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