学生書道のグランプリ「第14回全日本高校・大学生書道展」(読売新聞社、社団法人日本書芸院
(主催)の審査が平成21年8月5日(水)に大阪で行われ、応募総数12,501点の中から、経済学部
2年 横北 聡(よこきた さとし)さんが、見事、最高賞である大賞を受賞されました。このことを受け、
このたび、学生表彰が行われました。

表彰式は、12月9日(水)に、細川教育担当理事(副学長)、学生生活委員会委員の井上教授及び
法・経済学部事務課長らが臨席して、学長室において行われ、一井学長から、表彰楯が授与されると
共に、記念品が贈呈され、祝福の言葉が述べられました。
表彰式終了後は、学長を囲んで歓談し、横北さんのこれまでの「書道」との関わり方や将来の夢など
について語り合うなど、終始和やかな雰囲気のうちに表彰式を終えました。
緊張気味の横北さん 横北さんを囲んで 
                   緊張気味の横北さん                横北さんを囲んで

受賞作品を説明する横北さん

                        受賞作品を説明する横北さん