3月17日(月)JRホテルクレメント高松において「大学連携e-Learning教育支援センター四国事業報告シンポジウム2013」を開催し、学内外から68名が参加しました。
長尾学長、藤井副学長の開会挨拶に続き、山田放送大学教授、青江大阪大学知的財産センター長が特別講演を行いました。その後、事業報告シンポジウムが「大学連携e-Learning教育支援センター四国について」「連携大学による本事業の中間報告」というテーマで進められました。
今後、e-Learningを活用することにより、学部構成や専門分野の異なる5大学が相互に連携し、それぞれの人材や得意とする専門分野を共有・補完することを目的に事業を進めていきます。