香川大学では、ブランド力・知名度の向上を図る一環として、この度、PR用タペストリーを制作、JR四国の高松駅中央コンコース北壁側面に設置しました。

タペストリーは、おだやかな讃岐の風景と本学の爽やかさをイメージしたデザインで、縦3m×横5m。本学経済学部4年折口武史さんと工学部3年小山純佳さんがモデルを務め、二人の笑顔がいっそう爽やかな雰囲気を引き立てています。

コンコースに掲出された様々なPR用掲示板の中でも一際目立つこのタペストリーは、毎日乗降する通勤・通学客や高松駅に降り立った旅行客らの注目を集め、本学の知名度やイメージアップに大いに寄与するものと期待されています。