6月14日(木)、全学共通科目「“大学”について考える」(担当:山本珠美准教授(生涯学習教育研究センター))において「香大トリビア・プレゼン大会」が行われました。受講生は香川大学にまつわる人物や歴史について熱心にプレゼンを行い、授業の最後にはベストプレゼンターも選考されました。

この授業は、全学共通科目の主題科目「人生とキャリア」のひとつです。「大学を知ることを通じて、大学生としての自分について、さらには卒業後の人生について考えてほしい。」との願いから開設されたもので、大学の歴史・機能等に関する講義と、学生同士のグループワークで構成されています。

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当日は、山本先生から日本の大学の歴史について講義があった後、早速プレゼン大会へ。学生は6名程度の班に分かれ、それぞれ用意してきたフリップを使って3分間のプレゼンを行います。その内容は、第68・69代内閣総理大臣「大平正芳」、日本女性初の理学博士「保井コノ」、初代学長神原甚造氏が収集した貴重な文献集「神原文庫」など、香川大学にゆかりのテーマばかりです。授業の最後にはベストプレゼンターが選ばれ、次回の授業でプレゼンを披露することとなりました。

この授業について山本先生は「香川大学生であることに誇りと自信を持ってほしい。そのためには“自校教育”は大切。また、“トリビア”というとポップな印象を受けるかもしれませんが、楽しみながら授業に参加することでプレゼン能力やコミュニケーション能力を自然に身につけてもらいたい。」と話していました。

なお、次回のプレゼン大会のテーマは、「香川大学の教育、研究、社会貢献活動のうち面白い取組をプレゼンしよう!」というもので、山本先生から「『香川大学検定』『かがアド』を読んでみましょう。」とヒントが与えられました。次回以降も“大学”をテーマに学生の主体的な学びが続いていきます。

【関連リンク】

pdfアイコン『香川大学検定』を用いた自校教育の授業モデルの開発(PDF:655KB)

(2012年3月 香川大学教育開発センター発行『香川大学教育研究第9号』より)

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