6月11日(月)、香川大学幸町キャンパス研究交流棟5階で、Dr. Volker Stanzel駐日ドイツ連邦共和国大使を招へいし、特別講演会「ユーロの危機」を開催しました。講演会に先立ち、大使が本学学長を表敬訪問され、ドイツの交流協定校との派遣・受入の状況や、日本人学生の内向き志向について意見交換しました。
講演会では、EU設立の背景やユーロができるまでの歴史やユーロの意義を説明をしながら、現在EU諸国の抱えている課題、これからの展望についての話がありました。参加者からは、本講演をきっかけに、ユーロについてさらに勉強したい、今まで日本からの視点でしかEUについて知らなかったが、これからは別の視点からも見られるようにしたい等の意見が寄せられました。
講演会では、幸町キャンパス研究交流棟スペースをメイン会場に、医学部、工学部、農学部の各キャンパスを遠隔会議システムで結び実施され、地域の国際交流関係者や国際交流に関心の深い方々、本学学生、教職員など全部で150名を超える参加があり、盛況裏に終了ました。
講演会の後、ドイツからの留学生やドイツに留学経験のある学生、今後ヨーロッパに留学予定の学生を交え、懇談会を行いました。学生からは、こんなに近い距離で大使と話ができたことがうれしい、留学がさらに楽しみになった等の声が挙がりました。

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