平成23年6月27日(月)~7月8日(金)の間、香川大学留学生センター第15回日本語語学研修プログラムが実施されました。このプログラムは、外国人学生に日本語教育を提供し、併せて日本、特に香川の歴史や文化を紹介すると共に、日本人及び地域社会との交流を図ることを目的としています。

今回は、台湾・真理大学の学生1名、台湾・輔仁大学の学生7名、韓国・韓国海洋大学の学生4名の計12名の学生を受け入れ、日本語・日本事情等の授業・日本文化体験(茶道、華道、書道)・企業見学(石丸製麺)・学外実習(栗林公園、四国村)・ホームステイ等を行いました。

授業では、「読む・聞く・話す・書く」の4技能を伸ばすことを目指し、教科書ではない生の読み物を読んだり、落語を聞いたり、映画を見たり、各種タスクやゲームを通じて話す練習をしたりと、バラエティに富んだ日本語学習を行いました。企業見学では、初めて冷たいうどんを食べたという学生が多く、讃岐うどんについて、目も耳も舌も使って理解を深めました。浴衣を着ての華道体験も、本学茶道部(裏千家)・書道部学生に講師を依頼した茶道体験・書道体験も、栗林公園・四国村見学も、いずれも大変好評でした。また、地域のホストファミリーの皆様には、今回も週末のホームステイでお世話になりました。

プログラムの最後には、「今度は交換留学生として香川大学に留学したい」「香川大学の大学院に入りたい」と話す学生が見受けられるなど、今後も本プログラムを通じて、交流協定校等との交流が発展することが期待されます。

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