現代は、Volatility（変動性）、Uncertainty（不確実性）、Complexity（複雑性）、Ambiguity（曖昧性）の頭文字からVUCA時代とも称されます。こうした現代社会が直面する様々な課題に対しては、異なる分野の知見を組み合わせることが解決の足がかりになると期待されます。本講演会では，VUCA時代における分野を横断した様々な課題に対して学術的にどのようにアプローチできるか、また、分野横断的なアプローチがこれらの課題に対して、どのような新しい解を見つけ出すことができるのか、その成果を報告します。
1.日 時 令和4年11月26日（土）13：30～17：10
2.会 場 香川大学オリーブスクエア多目的ホール
3.入 場 料 参加費無料 どなたでもご参加いただけます。
4.申 込 方 法 現地参加（定員70名）、Zoomによるオンライン参加とも11月22日（火）までに下記URLまたはQRコードより、事前申し込みをお願いします。（詳細は下記チラシをご参照ください）
https://forms.office.com/r/R4DHD2gXFJ
現地参加は定員となり次第受付は終了します。
5.主 催 日本学術会議中国・四国地区会議、香川大学
※ 新型コロナウイルス感染症の状況次第では、延期・中止・開催方法の変更等の措置をとる場合もあります。また、感染拡大予防ガイドライン等に基づく適切な感染防止策を講じます。（参加者には、マスクの着用など、感染拡大防止対策の徹底に御協力いただきます）
※ 駐車場がありませんので、公共交通機関もしくは周辺のコインパーキングをご利用下さい。
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お問い合わせ先
香川大学 学術部研究協力課
TEL：０８７－８３２－１３１１
E-mail：vuca-h＠kagawa-u.ac.jp
