令和7年9月25日(木)、高松市立木太南小学校にて、防災授業を実施いたします。本授業は、県内の子供たちの防災意識の向上を目的としており、地震の専門家である香川大学の金田義行特任教授が講師を務めます。 当日は、金田特任教授より南海トラフ地震に関する講話を行い、後半では、本年5月に大阪・関西万博にて開催された「こども防災万博」に参加した木太南小学校の生徒が未来の防災アイデアについて、3分間のスピーチを行う予定としております。

(※授業風景を撮影いただく際には、児童の顔が映らないよう、ご留意ください。
なお、授業後のインタビューにつきましては、個別に対応いたしますので、実施可能です。)

日 時:令和7年9月25日(木)10時20分~11時05分

会 場:高松市立木太南小学校 図書室または音楽室
        (香川県高松市木太町1530−1)

主 催:香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 地域強靭化研究センター

参加者:四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 金田義行特任教授
   木太南小学校6年生(約90名) ほか

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お問い合わせ
香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 近藤
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E-mail:kyojinka-c@kagawa-u.ac.jp