令和4年6月9日(木)に、香川ファイブアローズの筑波拓朗選手(ポジション:SF)と上良潤起選手(ポジション:PG/SG)が、2021-2022シーズン終了の報告のため、来学されました。
2021-2022シーズンは、チーム記録となる12連勝を含め、通算成績36勝16敗で、初の地区優勝を果たしました。また、B1昇格を目指したプレーオフでは、準決勝で惜しくも敗れ、B1昇格を逃しましたが、両選手からは、来シーズンに向けての意気込みや今後の展望を語っていただきました。
筧学長からは、ファイブアローズは県民にとって大事な存在になっており、これからの地方分散型社会に向けて核となるように一緒に頑張っていきましょう、とのエールを送りました。
香川ファイブアローズの今後のさらなる活躍を、香川大学としても応援しています。

このページの管理者:地域創生推進部地域連携推進課