令和3年2月5日(金)、国立大学法人香川大学は、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下「防災科研」という。)、国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下「海洋機構」という。)及び坂出市との間に「観測データの南海トラフ地震・津波災害対策への活用に関する連携協力協定」を締結しました。

幸町キャンパスOLIVE SQUAREの多目的ホールで行われた締結式には、筧善行学長及び坂出市の綾宏市長が会場参加し、防災科研の安藤慶明理事は東京会議室から、海洋機構の阪口秀理事は横須賀市の本部からオンラインで参加しました。

本協定は、防災科研が運用する「陸海統合地震津波火山観測網(MOWLAS)」等から得られる観測データ、海洋機構が持つ津波即時予測とその高度化技術、本学が持つ防災情報科学技術と地域への啓発活動、坂出市の地域情報を互いに共有・連携することで、理学・工学・社会科学の総合的な研究成果を地域に実装し、災害の被害軽減と安全な対応に持続的に取り組む環境を構築することを目指し、下記の項目について連携・協力します。

(1)地震・津波災害対策に関すること。
(2)観測データ、地域防災情報科学研究の成果、地域情報等の相互利用に関すること。
(3)観測データを用いた地震・津波災害対策の研究成果の社会実装に関すること。
(4)災害対応シミュレーション及び防災啓発活動の支援に関すること。
(5)その他、4者が必要と認めること。

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