香川大学は、平成30年4月に創造工学部を設置し、デザイン系のコースである「造形メディアデザインコース」を新たに設置しました。これを機会に、デザイン系の教員の指導により制作した作品を、地元香川で開催される日本を代表する国際イベントである瀬戸内国際芸術祭に出展することで地域貢献につなげたいと考え、初めて参加しました。

 秋公演の『蛙の池の今昔物語』は深刻な水不足を解消するために立ち上がった小豆島・肥土山のヒーローが300年前からタイムスリップするストーリーで、脚本、演出は香川大学地域連携コーディネーターの豊永純子、制作は香川大学創造工学部講師の柴田悠基。出演はオーディションで選ばれた小豆島の小中高生、香川大学生、教職員を含む島内外の11名で、息の合った演技で観客を魅了しました。公演は9/28(土)29(日)の2公演行われ、のべ約430名の来場がありました。劇中に観客が「おひねり体験」等で参加し、舞台と一体化する場面も盛り込まれており、300年の歴史ある肥土山農村歌舞伎舞台が盛り上がりました。

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