7月24日(水)国立嘉義大学(台湾)獣医学部の頼(ライ)教授が、ご家族とともに本学の德田インターナショナルオフィス長を表敬訪問しました。

頼教授は、本学農学部松本由樹准教授の研究室において、7月末までの約1か月間、外国人研究者として滞在されています。

国立嘉義大学は今年創立100周年を迎え、德田インターナショナルオフィス長より、歓迎の挨拶とお祝いのメッセージが送られました。今年の10月には国立嘉義大学と香川大学とのワークショップの開催が予定されており、そのことについても意見交換が行われました。

今後も両大学の結びつきがさらに強くなり、様々な交流へ発展することが期待されます。