11月18日(日)、市内栗林コミュニティーセンターにおいて、本学学生と地域の小学生等が一緒に「ハラル食」を調理して味わうイベントを実施しました。

この事業は、平成30年度留学生地域交流事業(公益財団法人中島記念国際交流財団より採択)「「ハラル食」を通した国際理解」の一環として行われたものです。

近年、イスラム圏の学生をはじめ県内にもムスリムの方が増えてきており、イスラム文化はじめ多国籍文化を理解することは、重要とされています。このことから、今回、県内のイスラム留学生と日本人学生が協力し、イスラム食文化の理解を深めるため、「ハラル食」(イスラム圏の方でも食べられる)餃子作りを行うことを企画したものです。

当日は、地域の小学生15人と留学生や日本人学生が一緒に、餃子の皮づくりから始める本格的な餃子づくりに挑戦しました。

参加した小学生は、留学生や日本人学生の指導のもと、悪戦苦闘しながらも、楽しんで餃子を作り、試食後、自分で作った餃子に満足したようでした。

本学では、今後ともこのようなイベントを通じて、イスラムの生活・文化の根幹をなす「ハラル食」を正しく理解してもらうことで、地域にイスラム圏の方にも住みやすい環境整備が進み、さらにイスラム圏の留学生受入を含む国際交流が進展することを目指しています。

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