国立大学法人香川大学は、10月23日に国土交通省から公表された、光陽精機(株)が製造し(株)川金コアテックが出荷する制振オイルダンパーの試験値書換え問題に関して、本学での使用状況を同社に確認すると共に、大学保有施設の現地調査を行ったところ、(株)川金コアテック製の制振オイルダンパーが、幸町キャンパスの教育学部の建物に使用されていることが判明しました。
 現在本学においては、同社に対し、使用された制振オイルダンパーについての速やかな情報開示と共に制振性能への影響等について、具体的な説明を求めているところです。
 今後、本学においては、契約内容に適合しない制振オイルダンパーが確認された場合は、同社に対して必要な対応を講じるよう求めるなど、施設の安全性確保に万全を期してまいります。
 なお、大学内の他の建物については、医学部附属病院を含め、同社の製品は使用されていないことを確認いたしました。

■該当建物
建物名称:幸町北8号館(教育学部)
建設年度:昭和51年度・昭和54年度・昭和56年度
(制振オイルダンパー設置年度:平成21年度)
構造:鉄筋コンクリート造・地上6階
延床面積:5,556㎡
用途:演習室、講義室、教員研究室等

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