2018年7月27日(金)、香川大学帰国留学生ネットワーク中国支部第5回総会を広東省広州市内のホテルで開催しました。本学からは、徳田 雅明副学長(インターナショナルオフィス長)、佐藤 忍経済学部長、姚 峰経済学部教授、今井田 克巳医学部教授、田宮 隆医学部教授、ロン リムインターナショナル副オフィス長、一井 眞比古名誉教授(元学長)、田島 茂行名誉教授(元理事)、早川 茂名誉教授(元理事)ら13名が出席し、中国からは約30名の元留学生とその家族が参加しました。
 帰国留学生ネットワーク中国支部は、香川大学を卒業・修了した帰国留学生が相互に親睦・情報交換を図るとともに、本学の国際交流の推進に寄与することを目的として、2009年6月に北京で設立されました。今回は、3年前の天津に続き5回目の開催となり、広州市内の
南(じなん)大学の王 向宇教授が幹事をされました。
 総会では、まず徳田副学長から香川大学の改組等の近況報告が行われ、続いて各部局の教員から現況や特色ある取組が報告されました。その後、OBOG から自己紹介とともに、香川での思い出や在学中に受けた指導への感謝や近況報告、卒業・修了後の研究成果、今後の香川大学への期待などが述べられ、その後、活発な意見交換を行い、今後の支部会の在り方や展開について議論することができました。また、翌日は、広州市内でのエクスカーションを実施し、本学教職員と同窓生との交流を深めました。今後、益々の元留学生との連携協力と、本学の国際交流の推進が期待されます。
 なお、今回の広州訪問では、前述総会等への参加の他、7月27日に同窓生と共に、
南大学を表敬訪問し、叶 文才副学長や徐 安定病院長らと2時間にわたり歓談しました。そして、今後の両大学における国際交流協定締結に向けて相互に努力することを約し、徳田副学長と叶副学長が覚え書きに調印を行いました。 また、同日に医学部脳神経外科学講座の田宮教授、三宅准教授、藤森助教が同大学第一附属病院でワークショップを行いました。前日の7月26日には、徳田副学長、ロン副オフィス長、佐藤経済学部長、姚教授らが同大学で香川大学への留学リクルート活動を行い、大勢の学生が興味を示してくれました。
 今回の活動を機に本学と
南大学との教育・研究活動の交流推進が期待されます。

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