3月26日(月)、西北大学・常江副学長一行が、本学インターナショナルオフィス長を表敬訪問しました。
西北大学は中国陜西省の省都-西安市(旧称長安)にある、1902年中国西北地域に設立されたもっとも歴史のある大学です。現在は国際文化交流学院を始め、経済管理学院(経済学系、経済管理学系、観光学系)、地質学系など25の学院・学系で構成されています。
本学とは、2007年の学術交流協定締結以来、研究者及び学生の交流も活発に行われています。
当日は、徳田インターナショナルオフィス長をはじめ、ロン副オフィス長、野田客員教授、及び経済学部の姚峰教授が出迎え、約30分の歓談と意見交換では、今後の教職員や学生の交流等について活発に話し合われました。