1月29日(月)、在京都フランス総領事ジャン・マチュー ボネル氏が本学学長を表敬訪問しました。

 今回の表敬は、「日仏文化交流160周年を機に、西日本各地との結びつきを深めたい」という総領事の意向により行われた、香川県訪問の一環として実現したものであり、当日は、本学学長をはじめ、徳田副学長、ロン留学生センター長が出迎え、総領事館や関係文化機関の活動の紹介、本学における国際交流などの情報交換、意見交換が行われました。

 その後、フランスとの関わりが深い教員や、工学部に留学中のフランス人学生も加わり、活発な意見交換が行われました。

 この訪問を機に、フランスと本学との更なる教職員、学生交流などが推進されることが期待されます。