2月10日(水)、チェンマイ大学から副学長・農産学部長のDr.Charin Techapun(チャリン テチャプーン)氏、農産学部副学部長のDr.Ampin Kuntiya(アンピン クンティーヤ)氏及び農産学部国際担当のDr.Noppol Leksawasdi(ナポン レクサワディ)氏が本学インターナショナルオフィス長を表敬訪問しました。

チェンマイ大学は、1990年に本学と学術交流協定を締結しており、教育、研究や医療等の分野で、最も活発に交流を続けている海外の大学のひとつです。

当日は、インタ-ナショナルオフィスから、徳田インターナショナルオフィス長及びロン留学生センター長、農学部から、小川教授、ルーツ准教授が出迎え、歓談しました。

その後、場所を農学部に移し、農学部との交流についての打ち合わせや、研究室の視察を行いました。