5月12日(火)から5月22日(金)まで、本学インターナショナルオフィスは、独立行政法人国際協力機構(JICA)がラオスで実施している「コミュニティ・イニシアティブによる初等教育改善プロジェクトフェーズ2」(協力期間2012年9月1日 ~ 2016年8月31日)の国別研修を受託し、ラオス就学前・初等教育局・教育スポーツ省クーン副局長をはじめ、教育行政官14名を受入れ、生徒評価等についての研修を実施いたしました。

ラオス政府は2020年までに後発開発途上国からの脱却を目標とし、教育の普及・改善を貧困の根本的解決に向けた優先事項の一つとして位置付けていることから、その一環として、それらを担うラオス教育スポーツ省等関係者への研修を、本学がJICAから受託したものです。

研修は、本学をはじめ、教育学部附属高松小学校、香川県教育センター、高松市立栗林小学校等で実施され、研修員は、香川県における教員養成課程及び現職教員研修、小学校での授業視察、大学での講義等を受講しました。

最終日の評価会では、研修員は皆、満足した、晴れ晴れとした表情で各々の発表を行い、研修を終えました。

今後、帰国後の彼らが、ラオスの教育の普及・改善を担うことになります。

 

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