11月20日(水)、平成25年度国際研究支援センター研究会シリーズ第1回インターナショナルオフィスFD「外国人家事労働者の雇用と家族関係の変容—アラブ首長国連邦の経験から—」を開催しました。当日は幸町キャンパス研究交流棟5階研究者交流スペースをメイン会場に、医学部、農学部、工学部を遠隔会議システムで結び、本学教職員計16名の参加がありました。
研究会では、細田インターナショナルオフィス講師から趣旨説明、ロン副オフィス長の開会の挨拶の後、アラブ首長国連邦ザーイド大学助教Dr. Rima Sabban氏から講演がありました。講演ではアラブ首長国連邦の経済発展と移民の流入に伴う家事労働者の増加と、伝統的な家族制度からの変容についての説明がありました。講演後のディスカッションでは、日本とアラブ首長国連邦の家族制度の違い等について活発な議論が行われました。Dr. Rima Sabban氏は、中東湾岸諸国における外国人家事労働者に関する研究をしており、日本学術振興会外国人研究者招へい事業の支援により約1ヶ月本学に滞在して研究活動を行う予定です。

このページの先頭へ