日時：11月20日（金）10：00～17:00
場所：サンポートホール高松 e-とぴあ・かがわ BBスクエア
（高松市サンポート・高松シンボルタワー タワー棟5階）
※入場無料
| プログラム | |
| 講演 | 「在宅医療の動向とオリーブナースの役割」 大原昌樹 （綾川町国民健康保険陶病院長） |
| 「瀬戸内海国立公園の父 小西 和の主な功績 ～平成26年度 さぬき市歴史民俗資料館 企画展より～」 山本一伸 （さぬき市教育委員会生涯学習課文化財係） |
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| 「四国遍路の江戸時代における変化」 稲田道彦 （香川大学経済学部教授） |
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| 「離島のアートプロジェクトと地域活性化」 室井研二 （名古屋大学大学院環境学研究科准教授） |
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| 「瀬戸内海の漁業を支える地場流通と消費 ～グローバル社会における地域的『食』のあり方」 佐野雅昭 （鹿児島大学水産学部教授） |
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| 「報道の立場から見た瀬戸内海の過去、現在、未来」 泉川誉夫 （四国新聞社執行役員広告局長） |
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| 総合司会 | 本城凡夫 （瀬戸内圏研究センターゼネラルマネージャー） |
| お申し込み方法 | 氏名、所属、電話番号、メールアドレスをご記入の上、下記までご連絡ください。 |
主催：香川大学瀬戸内圏研究センター
チラシはこちら（PDF:476KB）
【お申し込み・お問い合わせ先】
香川大学学術室研究協力グループ
TEL 087-832-1359/FAX 087-832-1319
E-MAIL tikyosenm＠jim.ao.kagawa-u.ac.jp
（＠を半角にしてご利用ください。）