テーマ：『地球の内部構造と大地の動き』
場所：香川大学幸町キャンパス　研究交流棟6階　第1会議室（香川県高松市幸町1-1）
※オンラインで同時配信します。
日時：2021年5月14日（金）10:30～12:00
主催：香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構

概　要

東日本大震災を引き起こした東北沖地震発生から10年経過しましたがその影響はまだ継続しています。
また、皆さんの多くは、西南日本大震災を引き起こす次の南海トラフ巨大地震に遭遇する可能性が高いと思われます。どういった地震なのでしょう。こういった状況で、その発生予測・今後の地震学は、といったことを、地震学の基礎から考えてみましょう。
 
講　師 平原和朗先生（香川大学客員教授、京都大学名誉教授）
定　員 会場でご参加の方30名　オンライン配信でご参加の方500名
受講料 無料
お申込み 以下のリンク先の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、Fax又はE-mailにてご連絡ください。
・参加申込書（地震学講座チラシ）　
・第1回受講申込〆切：2021年5月11日（火）
備　考 ※席に余裕があれば、当日参加も可能です。
※講義は全6回ありますが、その都度お申込みください。
※オンラインで参加される場合は、必ず毎回同じ名前、メールアドレスを登録の上、受講してください。

【お問い合わせ・お申し込み先】
香川大学四国危機管理教育教育・研究・地域連携推進機構企画調整室
TEL：087-864-2544
FAX：087-864-2549
E-mail：kikikanri＠kagawa-u.ac.jp　
（＠を半角にしてご使用ください）