令和5年6月10日(土)、インターナショナルオフィスのロン教授と高水准教授が担当している授業(Plastics, Circular Economy and the Environment)の一環でフィールドワークを庵治マリンステーション沖の高島で実施し、22名の参加者で222キロの漂流ゴミを回収しました。

参加者(留学生6名、日本人学生4名、大学スタッフ3名、その他9名)。

8月末に実施するチェンマイ大学と国立嘉義大学とのTrilateral Symposium on SDGsで、参加した日本人学生3名が体験発表をする予定です。