日 時:2月7日(木)13:00~17:00(予定)
場 所:e-とぴあ・かがわ(情報通信交流館)BBスクエア(高松市サンポート・高松シンボルタワー5階)
参加費:無料(定員70名程度)

内容

香川大学瀬戸内圏研究センターは、平成31年2月7日に、「平成30年度 香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウム」を開催します。本センターは、地域・社会貢献を目的として、「海」、「文化・観光・歴史」、「医療」の3つの分野からなる「瀬戸内圏研究」を推進して参りました。本シンポジウムでは、瀬戸内圏研究の最新の成果を報告するとともに、この報告に基づき様々な立場から忌憚ないご意見を頂き、地域・社会において瀬戸内圏研究センターが果たすべき役割を、皆さまとともに考えて参りたいと思います。

 
原 量宏
香川大学瀬戸内圏研究センター 特任教授
「超小型モバイル胎児モニター(プチCTG)の開発とそのグローバル展開
~首相官邸で開催された「まち・ひと・しごと創生会議」に招かれて~」
大賀 睦夫
香川大学経済学部 教授
「移り変わる島四国へんろ」  
多田 邦尚
香川大学瀬戸内圏研究センター センター長
「藻場・干潟における物質収支とその機能」
総合討論
16:25~16:55予定

コメンテーター:一井 眞比古 氏
社会福祉法人恩賜財団済生会 香川県済生会支部長

総合司会:本城 凡夫
香川大学瀬戸内圏研究センター特任教授、ゼネラルマネージャー


案内チラシ(申込書)は
こちらをご覧ください。

●お申し込み・お問い合わせ
国立大学法人香川大学
学術・地域連携推進室 研究協力グループ 田村
TEL:087-832-1316
メール:tikyosenm@jim.ao.kagawa-u.ac.jp
(@を半角にしてご利用ください。)