「昭和南海地震から75年シンポジウム 次の南海トラフ巨大地震にどのように備えるか、現状と今後の課題」

◆11月17日(水)10:00~16:30  
◆場所:オーテピア4階ホール(先着25名まで)高知市追手筋2丁目1-1
 基調講演:2038年南海トラフ巨大地震-予測を読み解く-
 講師 尾池和夫(静岡県立大学長、高知県公立大学法人理事) 
 議論 平原和朗(京都大学名誉教授/香川大学客員教授)
 その他:現在の南海トラフ巨大地震対策の取り組み、南海トラフ地震の最新研究、南海トラフ巨大地震に備える(鼎談)

◆対象:学外者の一般参加については、会場参加は事前申し込み(先着25名まで)、別途オンライン参加有
◆お問い合わせ先:四国危機管理機構(林町) TEL:087-864-2544